速読で満足!満足!!

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スローライフからの視点で読み解く速読

速読お役立ち情報

こんにちは マッハです。
日本能力開発研究所設立者 安藤一男著 「不可能を可能にする
無意識の世界」をわかりやすくお届けしています。
古い情報だけでは、あなたの行動や話の内容が古ぼけてしまいます。
ですから、常に新しい情報を収集していく必要があるのです。

そこで必要なのが、【速読法】ですが、その前に
「人から聞いて情報を得る」という方へ。
情報というのは、聞いて得た時にはすでに話し手に吸収された
「カス」なのです。
生の情報は、自分で探し、読んだ本からしか得られません。
だから速読法が必要になってくるのです。

【速読法】 
*この箇所は、神田昌典氏の「フォトリーディング」の方が
良いので「フォトリーディング」方法を取り上げました。

第1ステップ 「準備」 
後頭部から15~20cm上にミカンが浮いていることを想像してみよう。
そうすることによって、後頭部の上あたりに意識を集められ読書に集中できる状態になる。

第2ステップ 「プレビュー(予習)」
本の表紙、裏表紙、著者プロフィール、目次 など
文章を読み始める前に、読む目的を明確にする。

第3ステップ 「フォトリーディング」
1秒1ページのスピードで本をめくり「イメージ情報」として読み取っていく。
その時のコツは、本の見開き2ページ全体を眺めるようにする。

第4ステップ 「活性化」
15~25程度のキーワードを抽出する。(復習)
      ↓
そのキーワードから、著者へ訪ねたい質問を考える。
      ↓
スーパーリーディング&ディッピング (重要な情報を優先的に引っ張り出す作業)
① 見開いたページで目を横に動かし、
ここは読みたいなという場所を探す。(スーパーリーディング)

② その部分を読んで意味を把握する。(ディッピング)

第5ステップ 「高速リーディング」
本の最初から最後までを一気に読んでいくという作業。
コツとして、一定のスピードで読むのではなく、
柔軟に読むスピードをかえる。  
*通常の読み方に近いが、文書には何回も目を通しているので、
速いスピードで読むことができる。   

次に、イメージを豊かにする訓練として「自由連想法」です。

【自由連想法】
第1ステップ 「準備」
① 机の上をきれいにする、または何もないテーブルでよい。
② A4のコピー用紙1枚と鉛筆 を用意する。

第2ステップ 「無意識の世界」
① 目を閉じます。
② 何も考えず、全身の力を抜きます。
③ 腹式呼吸をし、無意識の世界に入ります。

第3ステップ 「自由連想法」
① まぶたの裏に映し出された映像
  頭に浮かんだ言葉 
  思いつき
② 目を開いてそれらを
  片っ端から書き留めます。

以下参考例
 白い 白い
 白い手が  四角
 な窓
 の外を歩いていく
 かたくて長い
 長い影の
 女と手さげ鞄
 の中の恋と
 真っ赤な唇
 の花花花
 と 
 微笑みを浮かべた
 黒々と日焼けした
 太陽が張り付いている。
 ビルの見える
 午前一時
 「お腹すいていないの?」

以上

どうですか?詩になっていませんか?
これは、ブルトン という精神科医の学生でもあった詩人が
大変貧しいとき、自由に連想するものを自動的に記述したこと
から発見された無意識の世界からのメッセージです。

このブルトン、アンドレ・ブルトンこそ、この自由連想の
詩を引っ提げて「シュールレアリズム宣言」
を発表したのです。

シュールレアリズム = 超現実主義
と言われるその芸術とは何か?
言葉だけ知っていても実際何かわからない方が多いと思います。
こうとらえてください。

意識  =  リアリズム      = 表側
無意識 =  シュールレアリズム  = 裏側(内面) 

シュールレアリズムは目には見えない裏側のリアリズムなのです。
そうわかれば
ピカソの描く変な女性の顔の絵
ダリの描く不思議な世界
その芸術がわかる気がしませんか?

最近知ったのですが、「手のひらを太陽に」の作詞者が
アンパンマンのやなせたかしさんなのです。
彼は、「厭世的な気分になって追い込まれていた時のことです。
暗いところで自分の手を懐中電灯で冷たい手を暖めながら仕事を
していた時に、ふと手を見ると真っ赤な血が見える。
自分は生きているんだという再発見と、その喜びを謳歌して
頑張らなくちゃと、自分を励ますためにこの詞を作った」
と述懐しているのです。

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから おどるんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 愛するんだ
手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮
スズメだって イナゴだって
カゲロウだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

この作詞をした時が、1962年 42歳の時
アンパンマンが、売れ出したのが 1975年 56歳の時
売れないとき、行き詰って言葉を綴っていって出来上がった詞
= 魂の叫び  が昇華され永遠の歌になりました。

次回は、最終回「あなたの現状を打ち破れ」をお届けします。
 

 

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